活動日誌

早いもので、

ヴェルレク公演が終わって早2か月、

ただいま、12月14日 坂戸第九を歌う会コンサートに向けて

モーツァルト レクイエム 練習中です。

坂戸の団員の皆様は、エウフォニア合唱団がヴェルレクに寄り道している間にも

ずーーーーっとモツレクの練習をしてこられたので、

エウフォニアは周回遅れなのであります。

奮闘中。


2025年12月14日(日) 開演14時 @坂戸市文化会館(ふれあ)

坂戸第九を歌う会 第34回 定期演奏会

https://www.sakado-bunka.jp/event/36562/


11月練習日

10日(月)19時~21時 @高南中

22日(土)15時~17時 @杉十小



団員のKさんからもらった、ヴェルレクの通し稽古の様子。

当日の録音が公開されています。

自分で言うのもなんですが、イイ感じです!

よかったらぜひ

荒川区民交響楽団HP https://www.arakyo.com/araope.html



荒川区民交響楽団コンサート「ヴェルディ レクイエム」は、

東京が史上最高気温を記録した8月31日(日)に行われました。

当日最後の練習まで、マエストロから様々な注意を受けまして、

最後までうまく出来ていないところも、しばしばあったわけなのですけれども

本番は上出来!でした。

マエストロから、

褒めることは滅多にないが、今回ばかりはよかった、と言っていただけたので、

客席で聴けなかったのがとても残念です。

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その後しばらく経ちましたが、

まだレクイエムというと、ヴェルディの方が頭の中をぐるぐると駆け巡っておりまして、

なかなかヴェルレクロスから抜け出せません。

昨日、さるコンサート会場でマエストロにお会いしましたが、

マエストロも楽譜が片付けられないでいる、とおっしゃっていました。

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ヴェルレクロス中のエウフォニアですが、

練習は12月の本番に向けて、モツレクとなります。切り替えねば。


9月20日(土)15時~17時 杉十小音楽室

9月27日(土)15時~17時 杉十小音楽室








エウフォニア合唱団は、荒川区民交響楽団(荒響)のヴェルディ「レクイエム」公演に参加させていただくことになっております。

19日(火)に合唱団だけの練習は終わり、

残すところ、練習できるのはオケあわせ、ゲネプロの2回だけになりました。


公演が決まってから初めてヴェルレクを通しで聴きまして、

「これが歌えるようになれるのか」

と気が遠くなったのですが、(とくにsanctus)

先生方の根気強いご指導で、なんとかひととおり歌えるようになりました。

気が付けば歌えるのもあと数回、

この先、生きているうちにもう1回歌うかどうか、、、という大曲なので、名残惜しい感じです。

19日の練習ではトラの方も入って、ひと際、熱の入った合唱練習ができまして、

これでオケが入って、ソリストの皆様(まだお会いしておりません)が入って、、、

本当に楽しみです。(H)

チケットはこちら↓

ヴェルディのレクイエムに取り組み中です。

イタリア式とドイツ式の巻き舌の違い、というのを教えてもらいました。

エウフォニアには、上手な人もできない人もいろいろです。私はだいたい、巻き舌は2回に1回成功するかどうかです。

シャンプーの時間に練習すると、変な人と思われなくていい、と教えてもらいました。


3月の練習日

8日(土) 15時~17時

16日(日) 15時~17時


会場は杉十小 音楽室です。

早くも2024年が終わります。

12月の練習から新たに、ヴェルディ レクイエムに取り組み始めました。

モツレクの本番は来年(2025年)12月なのですが、その前の8月に、ヴェルディ レクイエムの公演に参加することになったからです。

1年のうちに3大レクイエムのうちの2つを歌えるチャンスをいただきました。

すごい!!!


2025年1月の練習は

13日(月・祝) 15時~17時 杉十小
25日(土) 15時~17時 杉十小


来年も良い年になりますよう!

写真:Pixabay

「年末」と入れたら出てきたお猿さん。

エウフォニアの10月の練習日は

19日(土)15時~17時(杉十小)

27日(日)17時~19時(杉十小)

です。

そうなんです。

27日は国政選挙なんです。

あらかじめ予約していた会場は投票所になったことが区のHPでわかりましたが、

音楽室が使わせてもらえるのか、問い合わせても回答がなく、、、

使えない場合に備えて、別会場を押さえてもらったあと、元々予約していた会場が使用できないという連絡が来ました。

メディアでは大騒ぎだった総裁選、高みの見物を決め込んでいましたが、

こんなところで影響を受けるとは。






今、世界一高いビルはアラブ首長国連邦のブルジュハリファ(828m)なんですって


15日(日)の練習に参加しました。ほんの数小節、音階もリズムも簡単ですが、なかなか前に進めません。母音の響き、言葉や音の繋がり。曖昧にせずひとつひとつ丁寧にみていくと、とても難しいことがわかります。モーツァルトの音楽は美しく、聴く分には心地よいけれど、演奏するには相当気をつかいます。でもそれが楽しいんですけどね。

ということで、モツレク、ご一緒にいかがですか?次回の練習予定は決まり次第載せます。

15日(日)練習会場近く、東高円寺駅前には、秋祭りのお神輿がでていました。


エウフォニア合唱団は

2025年12月の坂戸第九を歌う会コンサートに参加させていただけることになり、

モーツァルトのレクイエムの練習に入っています。

9月の練習は 8日(日)15時~17時 14日(日)16時~18時

会場は杉並第十小 音楽室です。


私はモツレク初めてなんですが、

どこをとっても美しく、歌って楽しい。

こんな傑作をオケ伴で歌える機会をいただいて、ほんとうにありがたいな、と思います。(H)

モーツァルト像

4月10日、練習がありました。実は3月にも練習はあったのですが、その日集まったのはソプラノ2名。以上。これでは練習にならず、楽しくおしゃべりして解散したのでした。

さて、今回の参加者は8名、全パート揃って、合唱団らしくなりました。お久しぶりの方もいらしたので、じっくり発声した後は、Ave verum corpusとRegina coeliを。適宜階名や母音で確認しながら、ゆっくりと歌いました。ソプラノとバスが2度でぶつかるとか、アルトが動くことで和音が変わるとか、4パート揃った合唱の醍醐味が随所に感じられました。というより、「ここはこうだよね?おいしいと思わない?」という先生からのサジェストで、なるほど~!と今更ながら気付いたのでした。まったく、何年同じ曲を歌っていることやら。

来月も1回練習予定です。また合唱ができるといいですね。

おいしい,で検索したら出てきた1枚.

2月最後の日曜日、練習がありました。今回もソプラノパート練習と思いきや、テノールYさん、バスMさん出席で、嬉しい誤算。発声練習は大抵Oから始めて、肺の深いところを意識して、口に至るまで太い一本のまっすぐなパイプをイメージします。音が上がるにつれて重心が上がったり、発音が曖昧になったり、中低音では気を抜いているように聞こえたり。今回はOだけでたっぷり30分以上かかりました。出来ないからやらされている、ではなく、改善の余地(可能性)があるから時間をかけてもらっている、ってことで前向きにとらえましょう。別の母音も、それぞれの形を意識して発声します。

曲は、Magnificatを、最後から少しずつ前に戻るように練習していきます。久しぶりすぎていつも以上に新鮮。歌いながら、「♯がついていて、微妙な音が苦手だったなぁ」「4拍子から3拍子に変わるから、感覚がついていかないんだよなぁ」なんて思い出し、「いや、歌う前に気づいて調整しようよ、自分」と反省。案の定、音楽についていけず、準備不足のまま跳躍したり、逆に細かい音符では焦って走ったりしてしまいました。たまには楽譜を見直さないとダメですね(当たり前)。

そうは言っても、出来の良い男声が入ると、とても歌いやすく感じます。いつも助けていただいてありがとうございます。足引っ張らないように頑張りまーす。

「SING」で検索すると,鳥の写真が良く出てきます.


1月23日、今年最初の練習でした。この日程を決めた頃、コロナがだいぶ落ち着いてきて、この様子ならお休みしていた方々も参加できるかも!と喜んでいたのですが…。あれよあれよと感染者激増で、蓋を開ければソプラノ3人。合唱でもアンサンブルでもなく、最早パート練習です。でも、この3人のために指揮者、ピアニストに来ていただくなんて、なんて贅沢!

ソーシャルディスタンスはバッチリ。まずは発声から。喉を絞ってしまったり、あごに力が入ってしまったり、なかなか思うようにいきません。Regina coeli と Alma Dei creatoris を、階名、母音、言葉をつけて歌いました。発声練習でできた(と思われる)ことが、音や言葉がついたら途端にできなくなるのはなぜ?もっと先回りして考えないといけませんね。「1か月ぶりにしては良い方じゃない?」と先生からお褒めの言葉をいただきました。「でも1か月前がどうだったか覚えてないけど」ありゃ?ま、いっか。

約2時間、たっぷり歌った気がしたけれど、よく考えると、いつもの練習と変わりないかも?普段から他パートの時間を頂戴して、ソプラノに時間を割いていただいているからですよね。ごめんなさい。次回は皆さん集まれるといいですね。

寒中お見舞い申し上げます.

Kさんから年末の練習の様子をお寄せいただいていましたが,掲載が遅れました.ごめんなさい.

きっと近々,今年最初の練習レポートもとどくはず・・・!

相変わらず参加人数は少ないですが,いつもと変わらない様子です,,,,

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9月から月1回、有志で練習を再開し、今日(12月12日)が年内最終練習でした。出席者はソプラノ3名、テノール2名、バス1名。師走は皆さん忙しいようです。

まずは発声。やる気は満々なのですが、月1回だと身体も脳もきれいさっぱり忘れています。aならaの口で息吸って、子音にも音程があって、喉で確認しないで、音を膨らませて、などなど、以前出来てた筈(当社比)のことが出来ないのはもどかしい。曲はAve verum corpus と Magnificat を歌いました。毎回新鮮です(笑)。先生からテノールのYさんに「何か楽器やってた?(歌えている)」バスのMさんに「復習してますよね?(久しぶりでも覚えている)」…ソプラノには何の問いもありません。おかしいなぁ。そして、ソプラノだけが剝き出しになる箇所は、昔も今もしょぼいままです。ありゃりゃ。

そんなこんなで今年の練習はおしまい。コロナの状況によりますが、当面はこんな感じで続けていくのでしょうか。団員の中にはしばらく会っていない人もいます。来年こそ、全員で集まれる日がきますように。